蓮: 「さきさん、ありがとうございます。皆さん、こんにちは。戸野塚蓮です。」
蓮: 「今さきさんから紹介いただきましたけど、僕はさきさんのYouTubeチャンネルや事業の裏側で、AIの仕組みを一緒に作っている人間です。表に出ることはあまりないんですが、今日はさきさんから『うちのコミュニティの皆さんにこそ聞いてほしい』と言っていただいて、こうしてお話しする機会をいただきました。」
蓮: 「で、最初にひとつだけ約束させてください。今日、AIの難しい技術の話は一切しません。プログラミングの話もしません。今日お伝えするのは——」
蓮: 「皆さんの事業と資産を守るために、AIをどう"使役"するか。その一点だけです。」
蓮: 「早速ですが、聞かせてください。この中でChatGPTやGemini、1回でも触ったことがある方、どのくらいいらっしゃいますか?」
蓮: 「ありがとうございます。やっぱり多いですよね。では——」
蓮: 「それを、仕事で毎日使ってるって方は?」
蓮: 「ですよね。触ったことはある。でも仕事では使いこなせていない。……実はこれ、皆さんだけの話じゃないんです。」
蓮: 「BCGが2025年に出した調査があります。世界の経営層の85%が、AIを日常業務で使っている。」
蓮: 「日本は? 60%。25ポイント低い。しかも——『十分なトレーニングを受けた』と感じている日本人は、たった12%です。世界平均の3分の1。」
蓮: 「つまり、さっき手を下ろした皆さんの感覚は、日本全体の現実そのものなんです。世界の経営者は当たり前のようにAIを参謀として使っている。日本の経営者だけが、取り残されている。」
蓮: 「でも、これ、皆さんのせいじゃないんですよ。中小企業庁の調査でも、35.8%——3社に1社以上が『使い方がわからない・使いこなせない』と答えています。教えてくれる人がいなかった。それだけの話です。」
蓮: 「今日は、その"何に使えるか"を、皆さんの業種・皆さんの資産に直結する形で、具体的にお見せします。」
蓮: 「60分後、皆さんは『自分のビジネスならこう使う』というイメージを持って、この部屋を出ることになります。」
蓮: 「少しだけ自己紹介させてください。僕はAIVESTという会社をやっていまして、AIを使ったマーケティングや事業支援が本業です。ただ、最初からAIの専門家だったわけじゃないんですね。」
蓮: 「もともとはマーケティングが専門で、クライアント企業のWebやSNS、動画制作を手がけていました。いわゆるデジタルマーケの現場です。」
蓮: 「で、ある時気づくんです。自分が作っているコンテンツやリサーチの仕事——これ、めちゃくちゃ時間がかかっている。1本のリサーチレポートに丸一日。競合分析に2日。動画1本の編集に半日。人を雇っても、教育コストが追いつかない。」
蓮: 「正直、このまま人力でやっていたら、事業がスケールしないなと思いました。」
蓮: 「そんなときに出会ったのが、今のAIツールの進化でした。最初はChatGPTを触ってみて、『これはおもちゃだな』と思ったんです。ところがある日、試しにクライアントの事業計画書を丸ごと読み込ませて、『この事業のリスクを10個挙げて』と聞いたら——」
蓮: 「自分が3日かけて出したレポートと、ほぼ同じ結論が10秒で返ってきたんです。」
蓮: 「鳥肌が立ちました。これは、使い方さえ間違えなければ——経営者にとって最強の参謀になる、と確信しました。」
蓮: 「そこから徹底的にAIの活用法を研究して、自分の事業に組み込んでいきました。結果、少人数のチームで年商数億の事業を回せる体制が作れた。で、それを見たさきさんから声がかかったんです。」
蓮: 「『蓮さん、うちのチャンネル運営やビジネスの裏側、AIで一緒にやってくれない?』と。それが今のさきさんとの関係です。」
蓮: 「で、さきさんのコミュニティの皆さんと接する中で、ひとつ強く思ったことがあるんです。皆さんのような経営者や投資家の方——つまり、判断力と経験がある方こそ、AIを使ったときのリターンが圧倒的に大きい。」
蓮: 「若い人がAIを使うのと、30年ビジネスの最前線にいた方がAIを使うのでは、出てくる結果の質がまるで違う。AIは道具です。道具は、使う人の経験値で結果が変わる。」
蓮: 「だから僕は今日、皆さんにお伝えしたいんです。AIは若者のおもちゃじゃない。皆さんのための、最強のビジネスパートナーです。」
蓮: 「では、ここからは具体的にお見せしていきます。AIを"ビジネスの参謀"として使うと、何がどう変わるのか。皆さんに近い方の事例を、一気にご紹介します。」
蓮: 「まず1つ目。投資をされている方なら、ウォーレン・バフェットの本、お持ちの方いますよね?読んだことある方?」
蓮: 「バフェットの本って分厚いじゃないですか。あれをスキャンして、AIに丸ごと読み込ませるんです。そうすると何ができるか。」
蓮: 「『この銘柄は、バフェットの投資哲学に合致するか?』——こう聞けるんです。AIがバフェットの思考フレームワークで分析して、根拠付きで答えてくれる。」
蓮: 「Before: 本を読み返して、該当箇所を探して……30分から1時間。After: 10秒です。しかも、見落としがない。」
蓮: 「2つ目。会社四季報、使ってらっしゃる方も多いと思います。あのデータをAIに読み込ませると、条件を指定するだけでスクリーニングできます。」
蓮: 「たとえば、『PER15倍以下、自己資本比率50%以上、3年連続増収増益の銘柄をリストアップして、成長性の高い順に並べて』——こういう指示を、日本語で出すだけです。」
蓮: 「Before: 四季報を手作業でめくって、付箋貼って、エクセルに入力して……半日。After: 30秒でリストが出ます。」
蓮: 「3つ目。これは少し驚かれるかもしれません。プログラミング経験ゼロの方が、AIを使って自動売買ツールを作った事例です。」
蓮: 「Claude Codeというツールを使うと、日本語で『こういう条件で売買するプログラムを作って』と指示するだけで、AIがコードを書いてくれるんです。」
蓮: 「Before: エンジニアに外注したら100万から300万。開発期間は数ヶ月。After: 自分で、数日で作れた。コストはほぼゼロ。」
蓮: 「もちろん、本番で使う前には十分なテストが必要ですし、投資判断の最終責任は自分にあります。でも、"作る"ハードルが劇的に下がったというのは事実です。」
蓮: 「4つ目。経営者の方の共通の悩み——メール対応です。」
蓮: 「過去のメール文面をAIに学習させると、返信案を自動で生成してくれます。自分の文体、自分の判断基準で。」
蓮: 「Before: 1日30通のメールに2時間。After: 確認して微修正するだけ、20分。」
蓮: 「浮いた1時間40分、何に使いますか? 経営判断、家族との時間、投資のリサーチ——全部、皆さんが『本当はこっちに使いたい』と思っている時間です。」
蓮: 「5つ目。これはまさに、さきさんのコミュニティの皆さんに直結する話です。海外不動産の契約書分析。」
蓮: 「海外の物件を買うとき、英語の物件レポートや契約書が山のように来ますよね。あれをAIに読み込ませると——即時翻訳はもちろん、リスク条項の抽出までやってくれます。」
蓮: 「たとえば、『この契約書で買主に不利な条項をリストアップして、日本の不動産取引の慣行と比較して』と聞くと、ポイントを整理してくれる。」
蓮: 「Before: 翻訳会社に出して3日待ち、費用5万円。After: 5分で日本語の要約とリスク分析が出る。」
蓮: 「もちろん最終的には弁護士のチェックが必要です。でも、その弁護士に相談する前の段階で、自分が論点を把握できている。交渉力がまるで変わります。」
蓮: 「そして6つ目。これは実際にお見せします。アンティークコインの横断分析です。」
蓮: 「コイン投資をされている方、いらっしゃいますか?」
蓮: 「アンティークコインって、世界中に20万種以上あるんですね。で、カタログは英語、フランス語、ドイツ語、ラテン語……5カ国語以上で、数万冊に情報が分散しています。」
蓮: 「1枚のコインの適正価格を調べるのに、数時間から数日かかる。これがこの業界の常識です。」
蓮: 「これを、今からAIでやります。リアルタイムで。仕込みはありません。」
蓮: 「では、AIに聞いてみます。日本語でそのまま入力します。」
蓮: 「『1887年発行のイギリス ソブリン金貨のオークション相場推移と適正価格帯を分析して』——これだけです。」
蓮: 「今、AIが英語圏のオークションデータ、カタログ情報、相場データベースを横断して分析しています。僕は日本語で聞いただけです。」
蓮: 「はい、出ました。年代別のオークション落札価格の推移、現在の適正価格帯、グレードごとの価格差……これが30秒です。」
蓮: 「もう1つ聞いてみましょう。『偽物の見分け方を初心者向けに教えて』。」
蓮: 「重さ、直径、エッジの刻印、磁性テスト——初心者でもチェックできるポイントを、わかりやすくまとめてくれました。」
蓮: 「いかがですか。これが、AIを"参謀"として使うということです。判断するのはあくまで皆さんです。でも、判断に必要な材料を集めるスピードが、桁違いに変わる。」
蓮: 「そしてこれは投資だけの話じゃないんです。7つ目。経営判断のセカンドオピニオン。」
蓮: 「新規事業を検討するとき、コンサルティング会社に頼むと、月50万円で3ヶ月。AIに壁打ちすると、10分で初期分析が出ます。しかも『この前提が甘いんじゃないか』と、こちらが気づいていない視点を突いてくる。」
蓮: 「コンサルが不要という話ではありません。コンサルに依頼する前に、自分の中で論点が整理できる。だからコンサルの使い方もうまくなる。」
蓮: 「ここまで7つの事例をお見せしました。で、今、皆さんの中にこういう気持ちがあると思います。『すごいのはわかった。でも自分にできるのか?』」
蓮: 「わかります。特に40代、50代、60代の方——正直に言って、『今さらITか』と思う気持ち、ありますよね?」
蓮: 「ここで大事なことをお伝えします。さっきデモでご覧いただいた通り、僕がAIに出した指示は、全部日本語です。プログラミングの知識はゼロで使えます。必要なのは、日本語で指示を出すこと。それだけです。」
蓮: 「実際に僕がお手伝いしている方の中に、52歳の貿易商社の社長さんがいらっしゃいます。その方、最初はChatGPTで天気予報を聞いていたレベルでした。」
蓮: 「でもその方が、3日間の研修で、自分のビジネスにAIを組み込めるようになった。今は海外取引先との契約書分析も、新規取引先の信用調査も、AIに初期分析をさせてから判断されています。」
蓮: 「なぜ3日でできたか。理由は2つです。」
蓮: 「1つ目。AIへの指示は日本語です。メールが打てる方なら、今日から使えます。」
蓮: 「2つ目。30年のビジネス経験がある方は、AIへの"質問力"が圧倒的に高い。何を聞けばいいかわかっている。どこにリスクがあるかの嗅覚がある。だからAIの回答を正しく評価できる。」
蓮: 「つまり、年齢はハンデじゃないんです。武器なんです。20代がAIに聞いても、何を聞けばいいかわからない。皆さんは、何を聞くべきか知っている。AIに足りないのは経験です。それを持っているのが皆さんです。」
蓮: 「だから僕は、経験豊富な経営者にこそAIを使ってほしい。そう思って、今日ここに来ています。」
蓮: 「ここからは皆さんの番です。AIの活用は業種を選びません。ちょっと整理してみましょう。」
蓮: 「共通しているのは、"情報を集めて、整理して、判断材料にする"という作業をAIに任せること。判断するのは皆さん。AIは超高速のリサーチアシスタントです。」
蓮: 「ここで1つお願いがあります。隣の方と、2分だけお話ししてください。テーマはひとつ。『自分の事業で、AIにやらせたい作業を1つ挙げるとしたら何か?』」
蓮: 「難しく考えなくて大丈夫です。『メール対応が面倒』でもいいし、『契約書を読むのが大変』でもいい。では、どうぞ。」
蓮: 「ありがとうございます。いくつか聞こえてきた例をご紹介すると——」
蓮: 「皆さん、今挙げていただいたこと——全部、AIでできます。あとは"やり方"を知るだけです。」
蓮: 「今日、事例もお見せして、デモもやって、ペアワークで自分の事業のことも考えていただきました。ただ——正直に言います。今日の60分だけでは、使いこなせるようにはなりません。」
蓮: 「なぜかというと、AIの活用には"コツ"があるんですね。どう指示を出すか、どういう順番で使うか、どこまでAIに任せてどこから自分で判断するか。これは、実際に手を動かしながら身につけるものなんです。」
蓮: 「で、僕がさきさんと一緒にやっているのは、まさにそこをサポートする環境です。」
蓮: 「具体的には、3つの柱があります。」
蓮: 「1つ目が、AI活用の基礎をゼロから学べる研修。今日デモで見ていただいたような使い方を、皆さんの事業に合わせてカスタマイズしながら、実際に手を動かして身につけていただきます。」
蓮: 「2つ目が、Claude Codeを使った実践研修。さっきの自動売買ツールのように、AIにプログラムを作らせる方法を学びます。プログラミング経験は不要です。」
蓮: 「3つ目が、継続的なサポート環境。研修を受けて終わりではなく、実際に自分のビジネスで使う中で出てくる疑問を、その都度解決できる場です。」
蓮: 「今日の場では詳細はお伝えしません。興味がある方には、この後ご案内する方法で、個別にじっくりお話しできる場を設けています。」
蓮: 「最後に、今日来ていただいた皆さんに、3つのプレゼントを用意しています。」
蓮: 「1つ目。業種別AI活用テンプレート。皆さんの業種に合わせた、すぐに使えるプロンプト集です。コピペして、自分の情報を入れるだけで使えます。」
蓮: 「2つ目。『はじめてのAI活用』ステップバイステップガイド。PDFで、最初の設定から実際に使い始めるまでを、スクリーンショット付きで解説しています。」
蓮: 「3つ目。今日のセミナーで使ったプロンプト一覧。さっきのコインの分析や、契約書のリスク抽出——あのプロンプトをそのままお渡しします。帰ってすぐ試せます。」
蓮: 「受け取り方は簡単です。こちらのQRコードからLINEを登録していただくだけです。登録したら、自動で3つのプレゼントが届きます。」
蓮: 「今、スマホを出していただいて、このQRコードを読み取ってください。」
蓮: 「登録できた方、ありがとうございます。」
蓮: 「LINEの中で、個別相談のご案内もお送りしています。『自分の事業にAIをどう組み込めばいいか、具体的に相談したい』という方は、そちらから日程を選んでいただければ、僕が直接お話しします。」
蓮: 「もちろん、無理な営業は一切しません。皆さんの事業の話を聞いて、AIでどこが効率化できるかを一緒に整理する場です。合う・合わないは、その上で判断していただければ結構です。」
蓮: 「最後にひとつだけ。今日、皆さんにお伝えしたかったことは、実はすごくシンプルです。」
蓮: 「AIは、皆さんの経験と判断力を、何倍にも増幅してくれる道具です。若者のおもちゃじゃない。皆さんのような経営者が使ったときに、最大の価値を発揮するものです。」
蓮: 「世界の経営者の85%はもう使っています。皆さんが始めるのは、今日からでも全く遅くありません。むしろ、今日から始める方が、来年始めるよりも1年分の差がつきます。」
蓮: 「今日がその第一歩になれば、僕にとってこれ以上嬉しいことはありません。60分、お付き合いいただきありがとうございました。」
さき: 「蓮さん、ありがとうございました。皆さん、いかがでしたか?」
さき: 「私が蓮さんと一緒にやっているのは、まさに今日お見せしたようなことです。私のチャンネル運営や事業の裏側で、AIがこれだけ活躍しているのは、蓮さんがいるからなんですね。」
さき: 「今日のプレゼント、LINE登録がまだの方はぜひ今のうちに。QRコード、もう一度映しますね。」
さき: 「皆さん、今日は本当にありがとうございました。」